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   紅葉の大山を堪能したあとは、大山西麓の鳥取県西伯郡南部町にある日本最大級の花のテーマパーク “とっとり花回廊” に行ってきました。

 一年中四季折々の草花を楽しめる 50ha(日本最大級で東京ドーム11個分)を誇るフラワーパークです。

 ここは鳥取県立の植物公園で  シンボルとなっているフラワードームの中は 熱帯、亜熱帯の花が咲き 天候に左右されず楽しめるほか
周囲1kmの屋根付展望回廊からも天候を気にせずにゆっくり散策できます。
秀峰大山をバックに....
 秀峰大山をバックに この花の公園内には 直径50m、高さ21mのフラワードーム、水上花壇、ヨーロピアンガーデン、花の丘、花の谷、ハーブガーデンなど 至る所で色とりどりの季節の花が美しく咲き誇っていました。
 入場料は1,000円で 年間パスポートの代わりに 会費が年間5,000円の「友の会」というものがあります。(2006/11現在)
出入口(ウエスタンゲート) プロムナード橋より
園内に入るとフラワードームの向こうに大山を望むことができます
何故「花回廊」と呼ばれているか...
 それはメインドームを中心に 四方の庭園や温室をグルッと円弧を描いて一周する展望回廊があることに由来しています。
 展望回廊の長さは1kmで 進んでいくと 滝やトンネル、地上30mの眺望箇所もあります。(左写真参照) 
 多雨の土地柄を考慮して屋根付ですから 天候や季節に左右されず 様々な景色で一年中花が楽しめるのは美点ですね。
 夏に行くと、花をライトアップする「ムーンライトフラワーガーデン」も実施されていたようで
ファンタジックな雰囲気を楽しむことが出来なかったのは残念でしたが
広大なこの花の公園は、既に開園(1999.4.18)から7年を経過し
平日に訪ねましたので ゆったり見学する事ができました。
中央のフラワードーム  直径50m、高さ21mの巨大なガラス温室です。 ジャングルドーム・熱帯の植物が沢山
室内の温度は冬でも約20度に保たれ ランやブーゲンビリア
ドーム内を円形劇場のように華やかに彩っていました
霧の庭園  中央から霧が噴出すという公園で ハンギングバスケットが彩りを添えていました。
バラ園  秋のバラは 寒暖の
差が激しいために 春バラより
も色づきが良いようです。
北館4階の展望喫茶  草花
に関するものを飲みたいなら
ハーブティーでしょうか
フラワートレイン(園内周遊列車)が大人300円で乗れ 
年齢的な事もあり広い園内を歩くのは辛い人や “アーリー花回廊”といった感じで さわりだけを先ずは見たい人 には良いと思います。所要時間20分 (冬季の運行日は要問合せ)
なだらかに広がる花の丘
 大山の雄大な姿を背景に約1万uにわたり 真っ赤のサルビアの絨毯が広がっていました
この一面の斜面に広がる花の丘は、とっとり花回廊の中で最も人気があるようで 
記念撮影している人が後を絶ちません。(私も若い女性にシャッター押してくださいと頼まれました)
もちろん私も ここがやはり印象深く 佇む時間が長かったように思います。
花の谷(キューケンホフコーナー)
とっとり花回廊はオランダの世界的な花の楽園「キューケンホフ公園」と親交があり
ここはオランダを模して作られた雰囲気です。チューリップの咲く時期に来れば綺麗なのでしょうね。
ヨーロピアンガーデン 私が行った時期はあいにく花は少なかったのですが 
野外ステージもありヨーロッパを思わせる公園でした。
ハーブガーデン (写真左上)
最大90種類以上のハーブの香りに触れて楽しめるとの事でしたが 
やはり触ってみると芳香が......体験型植物公園たるゆえんですね。
 メインフラワーは「ゆり」

 との事ですが、花回廊では世界で現在確認されている原種ゆりの半数近くを栽培し 年間100品種以上あります。

 国内の原種ゆりは幻のゆり「ウケユリ」など希少な種類を含め 全15種全てが展示されています。夏には10万株以上のゆりが咲き、園内が香りに包まれるようですが ゆりの館(東館)では一年中見ることが出来、東館に入ると色とりどりのユリが芳香と共に 私を出迎えてくれました。

 なお、大山の野草も東館にジオラマ展示されています。

 園内や周辺観光地の案内コーナーのほか授乳室が置かれ、車椅子やシルバーカー、
ベビーカーの貸出しも勿論ありますし レストラン、特産品ショップ、園芸ショップなども
完備しています。
 惜しむらくは それが出入口(ウエスタンゲート)近くに集中している為
(唯一例外は北館の展望喫茶) お腹が空いたとなると 遠く離れていても 出入口まで戻る必要があるという事でしょうか...。とはいえ お子様連れやお年寄りの方々でも安心して訪れる事ができる 癒しの公園です。

 様々な魅力が満載のこのフラワーパーク 入場料金は1,000円と中国地方で最も高いのですが
いつ行っても損はないと思います。色々なイベントもありますので その内容は
料金以上に充実していると感じました。花好き&写真好きなら心躍る事請け合い。

 色とりどりの美しい花たちに感動し、職員や関係者の方々の尽力に頭が下がる思いです。
近いうちに 是非また行きたいと思いました。


●とっとり花回廊 公式サイト http://www.tottorihanakairou.or.jp/
とっとり花回廊
〒683-0217 鳥取県西伯郡南部町鶴田110



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