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 島根県の温泉津温泉に行ってきました。 
 温泉津はゆのつ と読み 島根県大田市に属し 大田〜江津の中間にあります。
広島からの高速バスは 未だ温泉津と結ばれてはいません
(有福温泉へは広島からのバスが直行していますが)
JR山陰本線の駅もあり 快速の全てと特急の一部が停車するので
さほど不便は無いと思います。 
  駅を出て左に向かって進めば 温泉津の町並みが広がります。
突き当たりに温泉津湾が見えますが 町並みを抜け 野口雨情記念碑を通り過ぎると観光案内所と駐車場が見えます。 ここから右折し山の方に歩けば 温泉津温泉街が広がります。
駅を出て右に曲がりトンネルを抜ければ(北の方面) 温泉津焼の里があります。

観光案内所(写真左) 石見銀山の積み出し港として 出船入船が集い寄ったという温泉津港はすぐそば。

 なまこ壁と土蔵の庄屋屋敷が 銀山で栄えた当時の繁栄を物語っています。
町並みに面して 寺や神社の屋根が幾つか見えます。

水を打ったようにしんとした 格子造りの民家が並ぶ町並み
歓楽色は無く パチンコ屋もない静かな町 でもそこが良い!。
温泉津温泉 薬師湯
 温泉津温泉に 源泉といわれる薬師湯があります。
薬師湯の泉源は明治時代の浜田地震により噴出したもので
温泉は大正浪漫漂うレトロな建物ですが
外観は最近塗り替えられたようで 綺麗になっていました。
湯量が充分にあり ここから温泉津温泉街の各旅館に分湯しています。
 温泉津温泉には薬師湯の他に元湯(泉薬湯とも云う)もあります。 
1400年も前に狸が湯浴みをして傷を治したといわれます。 
1400年も前からの古代源泉は既に絶たれ 現在の元湯の源泉は地蔵堂の下です。
建物の軒に飲泉塔もあります。

共同浴場は 元湯と薬師湯の2軒です。
何れも営業時間が早く(開湯も閉湯も) 5:30〜20時過ぎまでとなっています。
 温泉津という地名は 既に平安時代の『和名抄』に記されており その頃から温泉町としての歴史があったのでしょう。

 1400年も前に狸が温泉で傷を癒している所を僧が発見したという伝説があり この伝説の跡が 元湯の横の路地を入った所 
薬師堂の裏山 狸の池と書かれた祠から 湯が岩を伝い流れていたそうなのです。

 現在は静かな山陰の湯治場となっています。
レトロな湯の町として 知る人ぞ知る温泉でしたが
石見銀山と周辺遺跡の世界遺産登録で脚光を浴び 以前に較べると賑わっていました。

 効能は神経痛やリウマチ、むちうち症、喘息など
肌がすべすべになるというので 女性にも人気があるようです。
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